ハタチの恋人  #7  TBS

>「もしかして娘?」

・公式サイト:http://www.tbs.co.jp/20koibito/

圭祐(明石家さんま)が作家の森山でなかったことが、ついにユリ(長澤まさみ)に知られてしまう。圭祐はすべてを白状し謝罪するが、ユリの怒りは収まらない。大阪に帰った圭祐は次の週末まで待てず、有給休暇を取り小百合(森下愛子)には出張だとうそをついて東京に行く。ユリの通う学校へ向かった圭祐は由紀夫(塚本高史)から、ユリが学校にもアルバイト先にも姿を見せないと聞かされる。圭祐はせめて由紀夫には本当のことを知っておいてほしいと、ユリが初恋の人にそっくりだったこと、森山こと風太市村正親)の書いた「恋桜」の主人公は自分のことだと伝える。由紀夫はあきれ気味に圭祐のことをユリに話す。すると由紀夫の予想に反しユリの表情が真剣になる。一方、思い詰める圭祐が心配になった風太はユリをホテルのラウンジへ呼び出す。

やっと圭祐のウソがバレマシタネ。
バレるタイミングというか引っ張り具合としては予想通りというか、これでいいと思います。

市村正親さん演じる風太の髭が有る無し(生えていたのが剃っちゃった)が圭祐のウソのバレたタイミングと同じなのがツボ。^^