『白夜行』の堀北真希、初のベルリン映画祭に持って行きたいものは？〜堀北ベルリン国際映画祭で舞台あいさつ

東野圭吾のミステリー小説を映画化した『白夜行』が1月29日に公開され、新宿ピカデリーで初日舞台挨拶を開催。
堀北真希、高良健吾、船越英一郎、深川栄洋監督が登壇し、撮影苦労話や、本作が第61回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されることについての喜びを語った。

撮影中に一番苦労した点を尋ねられると、堀北は社交ダンスの練習だったと言う。

なんか、銭型舞の”舞様ステップ”*1を知ってる人には　
ほりきたさんイコール踊りっていうのが付いて回るような気がしてならないんだが。（苦笑）

堀北は、２９日都内で行われた初日舞台あいさつで「私も行かせてもらえることになったのでベルリンを感じてきたい」と話した。３Ｄ映画「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日’６４」の撮影の合間をぬって、１１日に出発し１４日に帰国する「強行軍」で乗り込む。

なんか強行弾丸なスケジュールですね。