スタンリー・クラーク 最新作は 上原ひろみさんとの共演再び! 5月に新作をリリース。 プロデュースは、レニーホワイトが担当でドラムはロナルド・ブルナーJr

スタンリー・クラーク×上原ひろみ共演再び! 5月に新作をリリース
 :http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000014-cdj-musi
 :http://www.cdjournal.com/main/news/stanley-clarke/29933

2009年4月にリリースされ、上原ひろみとの共演が話題となったスタンリー・クラーク・トリオの『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』。本作は、上原ひろみ初のストレート・アヘッドな作品ということもあり、大きな注目を浴びました。この話題の共演が、5月19日リリースのアルバム(タイトル未定 / 限定:UCCT-9013 税込3,000円 / 通常:UCCT-1221 税込2,500円)で再び実現することに!

共演者には上原ひろみのほか、ルシアン・シロタ(key)、ロナルド・ブルナーJr(Ds)、プロデューサーに『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』でドラムを担当したレニー・ホワイトを迎えた、全編エレクトリック・サウンドの作品となっているそうです。また、上原の書き下ろしの新曲も2曲収録予定!

初回限定盤のDVDには、上原ひろみスタンリー・クラークの対談映像や、スタジオ・ライヴの模様も収められているとのこと。ファン必見・必聴の話題作となりそうです!

2009年にリリースした、スタンリー・クラーク・トリオ with上原ひろみ『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』は上原ひろみ初のストレート・アヘッドの作品でしたが、スタンリープロジェクトの第2弾にあたる本作品は、上原ひろみを全面にフィーチャーし、レニー・ホワイト・プロデュースでロサンゼルスにて録音。全編エレクトリック・サウンドで、ジャズ・ファンのみならず幅広い層に受け入れられる作品です。


スタクラの新作が。^^
以前、ニューレコーディングをしていたという情報は知っていたんですが、どうやらこれのようですね。

ロナルド・ブルナーJrというドラマーは以前、東京JAZZ2006のステージで生で拝見していたんですがホントに素晴らしいドラマ―です。
多分、この新作で注目されるのでは?

つい最近はジョージ・デュークのバンドで来日してたのかな。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/george-duke/

スタクラ、マーカス、ウッテンの「S.M.V」のアルバムでも叩いていたし、この前、オースティン・ぺラルタのアルバムも聴いてたんで
まさにいいタイミングというか なんというか....。

一応関連動画ageときます。