月曜ゴールデン 法廷サスペンスSP3 量刑 佐藤仁美さん出演  TBS

補足:http://www.tbs.co.jp/getsugol/20090525/drama_point.html
   http://www.tbs.co.jp/getsugol/20090525/drama_story.html


>妹さんにしか興味がありませんが何か?
非婚同盟 番外編
http://www.tbs.co.jp/getsugol/20090525/images/gallery1b.jpg

東京地裁の裁判長を務める神谷正義(高橋英樹)は仕事一筋という生真面目な男で、妻に先立たれ現在は一人娘の真理(前田愛)と暮らしている。心中では娘思いの父親であるが、真理からは「挨拶の出来ない人」と言われるほど日々の父娘間での会話は疎遠になりがちだ。
そんな神谷が今、東京地裁で担当として扱っているのはOLの上村岬(佐藤仁美)が起こした母子轢き逃げ殺人事件だが、この事件は単純な轢き逃げによる殺人事件ではなかった。事件は犯人・上村岬が仕事で荷物を運送中に母子を轢き、その後まだ息のあった母子二人を犯行の発覚を恐れて殺害するという極めて残忍な事件だった。岬を、轢き逃げだけであったら助かっていた母子二人をあえて殺してしまうという行動に駆り立てた背景には、岬の恋人である守藤秀人(風間トオル)の存在が大きく起因していたのだが、秀人に迷惑がかかることを恐れる岬は秀人のことを語らない。そのことを唯一知る秀人はそんな岬の量刑が死刑ではなく有期懲役刑になるよう、裏で岬の弁護人に働きかけていた。

ところが、そんな最中、神谷の娘・真理が誘拐され、神谷に誘拐犯から電子メールで脅迫状が届く。脅迫状にはなんと真理の命と引き換えに、上村岬の量刑に"有期懲役刑"の判決を言い渡す要求が書かれていた・・・。果たして真理を誘拐したのは・・・。
神谷は真理の誘拐事件を境に「裁判長」と「父親」という二つの立場で苦悩していく・・・。


ふむ。
途中で中だるみの感は拭えない。
せっかく佐藤仁美さんがいい演技していたのに。。。

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しかし、ヒトミンご本人のブログの中で このドラマの告知の一つもしないのが素晴らしいよな。
いつ頃収録したんだろ? 去年かなぁ。