「特命係長只野仁」第35話 桂亜沙美ちゃん出演  テレ朝

公式:http://www.tv-asahi.co.jp/tadanohitoshi/story/04.html
履歴:http://d.hatena.ne.jp/tousai/20090122#p3

電王堂が宣伝キャンペーンを手がけている東亜女子大学の新キャンパス建設予定地で、一人の生徒・若宮薫(桂亜沙美)が遺体となって発見される。スキャンダルによる大学のイメージダウンを懸念する黒川会長(梅宮辰夫)は只野(高橋克典)を呼び出し、彼女の死の真相と背後関係を探るよう命じる。学内に潜入した只野は学長の高木(江守徹)と会うが、いきなり漢字の質問をされ悪戦苦闘。そこに准教授の百合(横山めぐみ)が現れ、2人が新キャンパス建設をめぐって対立関係にあることを知る。
さらに只野は、遺体の発見現場で難解な漢字が書かれたメモを見つける。高木に見せたところ、それは「寂寞(せきばく)」という漢詩で、生きていく望みを失った虚無的な哀しみを詠ったものらしい。では、これが彼女の遺書なのか? 彼女は中国への留学を間近に控え希望に満ちていたはず。そんな人間が自殺とはにわかには信じ難い。だがその後、化学研究室から青酸カリが紛失していたことが発覚。現場には彼女の指紋のついたドライバーが落ちていた。やはり薫は自ら命を絶ったのだろうか……。
真由子の情報により、新キャンパス建設予定地周辺の土地売買で大儲けした人物の存在が浮かび上がる。その人物が薫の死と関係あるのだろうか。謎が深まる中、只野はキャンパスで薫そっくりの女性と出会い、驚く。それはなんと薫の双子の妹・毬(桂亜沙美・二役)だった。彼女の話によれば、姉は病気の自分のために留学費用を手術代にあててくれたのだという。只野は薫が百合に送ったメールの写真をもう一度見直し、あることに気づく。


亜沙美ちゃんが只野仁に...。
先週 予告をみるまでは もしかして亜沙美ちゃんがぁ....。....とか有る意味心配をしていましたが...。(→どんな心配だ。)


いやいや、だって只野仁だもの.....。(ふぅ。)

さて、亜沙美ちゃんが言っていた通り●●役については去年の「世にも〜SP」でも経験済みだったこともあって、その経験も見事に生かされていたかな? ま、無問題なわけで。

あと1人2役ですが..。 
見事でしたね。
きちんと演じていたし、演じ分けていたし。
やっぱり亜沙美ちゃんの演技は安心して見られますね。^^
思っていたより出番も多くて 満足です。^^

(追記)
三村恭代さんが お友達役で出てた。「チルソクの夏」がマストな人には堪らなかった つながり共演なのではないでしょうか?

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そうそう、そういえば 
また亜沙美ちゃんにお仕事関連で新展開のようですが、情報解禁までもう少し待ちましょう...。