総括
さて、毎年,年末恒例（？）の今年の総括です。
毎年よりは一日早いんですが特に意味はないです。（⇒気にするなっつ。）
いつものように独断と偏見で好き勝手なカキコなのであしからずということで...。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ちなみに去年は何て書いたんだっけ？
（そういえば履歴）去年の総括→http://d.hatena.ne.jp/tousai/20071230
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
しつこいようですが、
個人的な推しや思い入れや独断な偏見みたいなものが有りますので
まぁ、読み流してもらえれば幸いです...。
（誠にすいまメ〜ン m(__)m ）
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
【ドラマ媒体】
貫地谷さんは（連ドラだけでも）
去年からの「ちりとてちん」→「キミ犯人じゃないよね?」→「あんどーなつ」と
”困った時の貫地谷さん”といいってもいいくらいの起用のされ方だったかなぁ....と。
十分に期待以上の活躍と結果が残せたのは素晴らしいなと思う。
来年は早くも1月からの連ドラ〜野島脚本「ラブシャッフル」が有りますね。＾＾
もともと脇でもキラリと光ってしまう演者さんなので、ドラマ内における いわゆる引っ掻き役というのを期待したいものです。
戸田さんは「コード・ブルー」、「流星の絆」の連投は見事だった。
「コード・ブルー」は間違いなくポジション的な物足りなさを感じた分（余計に）
「流星の絆」でのあばれっぷり というのは無敵だった。
何度も書きますが今年の新幹線の舞台出演が非常に大きいんだと思います。
(演技面での引き出しが沢山出来たんじゃないんですかね。）
あの時期にああいう舞台をやったのは演技面ではかなりプラスになったんだなぁ...と。
そろそろまた単独の主演扱いでのドラマを観てみたいんですが、
戸田さんは来年は映画媒体に力が入りそうな年になりそうですよね。＾＾
・東海テレビの昼ドラが半端なくアツかった。
「花衣夢衣（はなごろもゆめごろも）」に松永裕子さんが出てたり、
「白と黒」に大村彩子さんや桂亜沙美ちゃんだったりと個人的にはツボなキャスティングだったなぁ。
特に「白と黒」における桂亜沙美ちゃんの小悪魔的なサリナ役は
いままでの亜沙美ちゃんの女優さんとしてのキャリアと女優魂が凝縮された記憶に残る
亜沙美ちゃんご本人にとっても大切な役になったんじゃないかな。
昔から亜沙美ちゃんを知っているのですごく反響が大きかったのは うれしかったなぁ。
東海テレビの昼ドラといえば来年は佐藤仁美主演で「非婚同盟」ですね。＾＾
個人的には最初で最後のつもりで（←どういう意味だよ。）盛り上げてあげないとっつ。
無事に成功することを祈らずにはいられない。。。
....というか成功させてほしい。ま、佐藤仁美の女優としての力量ならば本気を出したら無問題かなと...。
・ダブル水沢。
⇒水沢エレナさん、水沢奈子さん。
水沢エレナさんはＴＢＳのドラマ版「恋空」、
水沢奈子さんはＢＳですが「スミレ 16歳!! 」と どちらも連ドラで主演。
来年のドラマ媒体でも十分に主要で起用できるかと。（ま、主要でね。）
というか起用させてほしい。（願望）
・ＢＳ−iのドラマのつくりを見習えや。
単発で若手のタレントさんに機会を与えてあげているといえば
ＢＳ−iの個々ドラマなのは分からずも云えている話なのかもしれませんが、
他局のオリジナルなドラマってＢＳだと未だ少ないのは残念。
・宮崎あおいさんの偉業
「篤姫」の成功はＯＡが始まる前からは解りきっていた事だったかもしれませんが
あそこまで成功したことは偉業といっても過言ではないでしょうね。
個人的には aoiちゃんは また映画のスクリーンで沢山お目にかかりたい女優さんなんです。
某番組での”役を演じる”ではなくて”役を生きる”発言はこの人にしか言えない発言ですね。
・期待したいといえば
敢えて書かせていただくとすれば
来年の朝の連ドラに主演の多部未華子さん、
そして去年も総括で先走りで書かせてもらいましたが徳永えりさんに期待したいです。
-
-
-
- -
-
-
【映画媒体】
映画館に足を運んでみたのは下記のとおり。
履歴：http://d.hatena.ne.jp/tousai/archive?word=%A1%DA%B1%C7%B2%E8%A1%DB
もちろん地方在住人なので地元で公開されていない作品は観れませんでしたが。
でも、あんまり今年は観てないほうかな。＞＜
相変わらず邦画しか観ないわ。
個人的には北乃きいさんの活躍が印象的。
（「ポストマン」→「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」→「ラブファイト」）
-
-
-
- -
-
-
【舞台媒体】
舞台も観たい舞台が結構有ったんですが あんまり見れなかったなぁ。
1月に戸田恵梨香さん出演 初舞台 「新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』」
3月に松永裕子さん、井端珠里さん出演 舞台 赤坂RED/THEATER presents ”赤坂RED/REVOLUTION第一弾『東京』”
11月に松永裕子さん出演舞台のルドビコ★Vol.3「義経-YOSHITSUNE-」紫鬼王編
12月に三津谷葉子さん出演舞台の 劇団たいしゅう小説家 Presents 空間ゼリー『夏の夜の夢』
観たかったのに観れなくて残念だったのは
9月に行われた舞台「博士と太郎の異常な愛情」（→福井裕佳梨さん出演）と
FABRICA[12.0.1] （→平田裕香さん出演）
そのゆかりんと裕香タンの舞台については来年ＤＶＤ化がされるようなので
遅ればせながらＤＶＤを買ってきちんと観たいなとは思っています。。。
あとは、まさか ひーちゃん（松永裕子さん）の舞台を年に2回も観られるとは。。。
心の底から ひーちゃんには頑張ってほしいなぁって思ってます。
-
-
- -
-
【グラビア媒体】
・原幹恵さんの独り勝ち
個人的には今年も去年に引き続き原幹恵さんの独り勝ちのような印象は拭えませんね。
特に幹恵さんは今年出した写真集「Natural」＆ＤＶＤ「恋の扉」は
稀に見るクオリティの高い作品だったとおもいます。
あそこまでプロフェッショナルに（かつ職人的な）いい仕事をされてしまうと
他のグラビアやっている方は太刀打ちが出来ませんね。
まぁ、
グラビアを楽しんで取り組んで仕事をされているかっていうのも少なくとも
やっぱり写真や映像にも出ると思いますし。。。
・ハイブリッドなグラビア展開
ファッション誌のモデルや女性向けの雑誌のモデルでのグラビアを飾る一方で
青年誌やグラビア系の雑誌の表紙も飾るグラビアアイドルの方の出現が今年は著しく目立ったのでは？
以前は線引きというか方向性でグラビアはグラビア、モデルはモデルみたいに無意識的に有ったような気がしたんですが
すごくいい傾向だとは思いますが。
挙げるとすれば佐々木希さん、杉本有美さん、松本アキさんなどがそれに当てはまるのかなぁ。
未だに このお2人には期待しているのでコンスタントに動向には注目していきたい。
あとは評価に値するのは相変わらず滝沢乃南さん、愛衣さん、あとは西田麻衣さん。
・グラビア高齢化？別にいいのでは？
やめてほしくない方でいえば
熊田曜子さん、小野真弓さん、優木まおみさん、堀田ゆい夏さん。
少なくとも個人的には上記の方のグラビアは見たい。。。
-
-
-
- -
-
-
【ある意味での復活】
石原あつ美さんと池田夏希さんの活躍ぶりというのは
ある意味、ご本人のモチベーションというのも比例しているところが有るようにも思える。
それから、（記憶に新しいようで今では遠い昔のことに思えるのだが）
仲村みうさんの例の一件は 今思えば大きいことにならなくて良かったなぁと。
【引退】
石田未来さんと永井流奈さんと岩井七世さんの引退には吃驚。
【歌関連】
・中川翔子さんの音楽性
相変わらず今年もコンサートに3回ほど行ったりとか。（必至）
やはり去年の'2007．10.20 ＣＣレモンでの衝撃が未だに今でも続いているって感じなんですよね....。
もちろん未だにアニソンには詳しくないし、周りのお客さんがコスプレしているのを真近で遭遇してみるとカオスな状況には正直キョドるんですが。
・福井裕佳梨さんのファーストアルバムが発売されたのは いろんな意味で感慨深かった。
・ピンパンの活動終了。
・谷村奈南さんの活躍は評価してもいいと思われ。
【来年さらに注目したいタレントさん】
もっと名前挙げたいんですが。
