世界的ジャズピアニスト・小曽根真、異例の連ドラBGMに挑戦

補足:http://www.sanspo.com/geino/top/gt200712/gt2007122115.html
履歴:http://d.hatena.ne.jp/tousai/20071208#p1

世界的ジャズピアニスト、小曽根真(46)が、来年1月8日スタートのフジテレビ系「あしたの喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜」(火曜後10・0)でテレビドラマ音楽に初挑戦することが20日、分かった。BGMのすべてを書き下ろし、自ら演奏する。ドラマ音楽をジャズ系アーティストが担当するのは極めて異例だ。
小曽根は日本人で初めて米CBSレーベルと契約し、グラミー賞にもノミネートされた実績を持つ。洗練されたBGMが期待できそうだ。
ドラマは、小日向文世(53)が初主演し、小曽根もピアニスト役で出演予定という。

なんか、あまりにもこの件で有名になっちゃうのもアレかなぁと思う反面、
昔から小曽根さんのアルバムを(ピアノ)を知っているから嬉しいような気もする...。^^



このドラマのサントラは 来年2月に発売になるようです。^^