セクシーボイスアンドロボ ＃8 日テレ

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第8話　 恋愛と死・前編

マキ（浅丘ルリ子）に呼び出されたニコ（大後寿々花）は、死を目前にした患者の最後の願いをかなえる看護師3人組"プッチーニ"の話を聞く。ニコは偶然、ラーメン店でプッチーニとつぶやきながら注射器でスープを採取する怪しい女性を発見し尾行。その女性が、ニコの曾祖父が入院している病院の看護師だと知る。一方、ロボ（松山ケンイチ）は、そば店のトイレの便器に落とした"マックスロボ"の腕を拾ってもらったのをきっかけに、昭子（小林聡美）と知り合う。昭子の勇気に感激したロボは、彼女のことが忘れられなくなる。

やっぱり　心に響くものがある....。
そんなドラマだよ。「セクシーボイスアンドロボ」は。

ニコ
「いつだって呼んだら来てくれたじゃない！！」

ロボ
「だってしょうがないじゃん…好きなんだから。」

フィクション　より　リアル　を選んだロボ。

......切なすぎます。