たけし監督13作目は漫才を映画化「バカな映画も認めるべき」
補足:http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007032202.html
>公開初日は6月2日に決まった。13作目となる今作は、映画監督が7つのジャンルの映画を撮っては次々頓挫する喜劇。
なんとなく 内容は違っていても 前作「TAKESHIS’」と 同じ におい が プンプンと.....。(苦笑)
ということは アレですか。.....。
どうせやるなら「みんな〜やってるか!?」ぐらいのレベルまでイっていただきたいものですが、如何なものか???
やはり「HANA-BI」以降 「座頭市」ぐらいまでの作品が(線引きしたくないのですが一般認識としても)完成度が高かっただけに 勝負した映画をもう一度 作って欲しいんだけどなぁ。
また、海外では受けるんだろうなぁ。