帰還

アイアイっつ。 ....と いうことで無事に帰ってきましたよ。(笑)

書きたいことがありますので随時書き込みしていきます。(書きたいことが沢山ありますが、以下 ぐでんぐでんな内容になります。お許しくださいませ。)


【8月26日】
高速バスで池袋へ。→渋谷(タワレコHMV→Dユニオン→レコファン)。→Blue Note Tokyo順番確保。→新宿。→Blue Note Tokyo チック・コリア タッチストーン &アイアート (1st&2nd ) →池袋(カプセルホテル)


・久々(?)に東京へ。高速バスで嫌なサプライズ。つくづく世間は狭い。(苦笑)

・渋谷混んでたねェ。ま、相変わらずですが。

Blue Note Tokyo順番確保 何とかならないものか。あんまり対応が良くなかった。

・時間がもったいないので、新宿へ。途中でアルタ前で何かやってるなぁって思っていたが気にしないで通り過ぎたが、
熊田曜子さんのイベだったと今頃気が付く私って一体.........。⇒http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g060851.html
Blue Note Tokyo (チック・コリア タッチストーン &アイアート 1st&2nd ) 大満足&堪能でした。詳しくは別記ですが、あまりにも素晴らしすぎて.....。終わったのが11時45分。おかげでアンコールが凄すぎて地下鉄の終電がぁ...............。(つづく。)



【8月27日】
池袋→新橋→ゆりかもめ→台場(フジテレビ)→お台場スタジオドリームメーカー 舞台『女優☆座 Vol.2』 →秋葉原→池袋(帰り)




・いつもの某池袋のカプセルホテルへ。室内でTVつけたら24時間TVに熱湯長男が出ていた。(笑)グットジョブだよ竜ちゃん&リーダー&ジモンさん。
 ・ゆりかもめ 初体験。^^眺め最高ですねェ。今日のメインの舞台『女優☆座 Vol.2』を観にいくため台場まで。あーアレがフジの社屋かぁ。とか、レインボーブリッチキレイだなとか。

・丁度 いま フジテレビのお台場冒険王の期間中だったので凄い人 人ごみの嵐。(日曜だし、夏休みだし。)まぁ、ぶらぶらとしてました。

舞台『女優☆座 Vol.2』予想以上の出来。(別記します。)

・帰り汐留で降りようかなぁって思ったんですが断念。

秋葉原へ。探し物。^^

・池袋の西口の路上で歌う下手な弾き語りクンは 何とかならないものでしょうか。?



・てなわけで 無事に今回は終了。         次回は また今週末9月2日 の『東京JAZZ』を観にまた遠征です。^^9月3日は一日フリー(自由行動)でどうするか 考え中。

舞台『女優☆座 Vol.2』松永裕子さん出演。

補足:「女優☆座」Vol.2 ⇒http://www.joyuza.jp/

2006年 8月27日(日) 開場 14:00 / 開演 14:30 ⇒千秋楽

松永裕子さん出演の舞台『女優☆座 Vol.2』を観てきました。千秋楽(最終日。)
会場は お台場スタジオドリームメーカーhttp://www.fujitv.co.jp/sdm/main.html
キャパは最大530席の収容会場のようですが、
今回は舞台のレイアウトなどもあったようで300席前後だったはず。(間違ってたらスイマセン。)


当日は最終日という事もあり、かなりの人が。スターダストプロモーションの関係者の方も沢山いたようです。
10分ぐらい遅れて開場。事前にチケットを入手していたので整理番号順的には前の席を自由に選べたのですが あえて真ん中の方の3列目の席を確保。

開演までパンフレットを眺めながら待っていたら私が座っている隣の席の方が今回舞台に出演されている麻生夏子さんの ご家族の方らしく いろいろと情報が耳に...。http://www.fujitv.co.jp/events/joyuza/profile/asou.html http://blog.excite.co.jp/asou-natsuko 

感想ですが、予想以上に良かったのです。(ごめんなさい。こういう書き方で。)素晴らしかった。観に行って良かった。
詳しい詳細は「女優☆座」の公式ページや出演者のブログなどでもひととおり内容把握は出来ますが、
先ず 作・演出の樫田正剛氏の演出の仕方。http://blog.eplus.co.jp/hounan/
恐縮ですが この方 実写版ドラマ「ちびまる子ちゃん」の脚本や「ホットマン」最近だと今だと「黒い太陽」を手がけている方なのですが 全く持ってどういう舞台内容なのかいまいち分からない掴めない部分も有って内容に関しては期待はしてなかったんです。 しかし、出演者が全員12人が女性のみの設定でよくも ああいう演出の仕方が発想が飛び出したよなぁってとにかく吃驚の連続でした。




(内容)「占いの館」。
そこは「安心」を求めたい女の聖域。
人気占い師『お台場の母』(通称・おばば)のもとには連日客が 殺到している。
待合室には全国から悩みを抱えた女性たちが溢れている。
自分が世の中で一番不幸と思ってる女、男にだらしない女、進学に 悩む女、転職に悩む女、結婚したい女等々。
待合室で一人の女が悩みを打ちあけはじめた…。
そしてドラマははじまった。




(出演者に関して)
・まさしくスターダストおそるべし。クオリティタカス。
麻生夏子さんですが今回が初舞台で初仕事だったそうですが、あれだけ出来れば演技面では即戦力かと。新人の方だとは思えませんでしたがほどよく初々しいところも有り。個人的にはお芝居の媒体意外でも容姿もかわいらしい方なのでグラビアとかでも活躍してほしい気がしました。要注目です。
・岡あゆみさんは浴衣姿がとっても似合ってました。
・宇田川真佳さん鈴木みわさんは今回初めて知った演者さんなのですが、この2人のキャラが面白かった。




(松永裕子さんに関して)
何度もしつこいようですが本当に今回この舞台を観に行って良かった。
女優・松永裕子としての初舞台しっかりと この目に焼き付けました。
観に行ってよかったなぁって本当にそう思える舞台ってそう多くないから....。

今回の役は江幡すみれ 女子高生役 ご本人BLOGにも有るように役づくりには相当苦労したんじゃないのかな。
ジャージ?の㊤にスカート。頭はちょんまげ。そして時折見せる握り拳。^^

最高でしたよ。あんなに「カッケー」な弾けている&調子に乗っている姿を観て わけもなく とても安心しました。
演技面に関しても 全くもって無問題。台詞の無いときも終始動向を見ていましたが、........上手い。

あの12人の個性の有る出演者のなかでも一番輝いていましたよ。

http://blog.excite.co.jp/matsunaga-hiroko

舞台の媒体 またやって欲しいですね。